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保険の目的は「生活を守る」こと

保険の目的

そう思っていても、いつ誰に起こるか分からないのが、病気やケガ、事故や火災といった予測できないアクシデントです。万が一のことが起きた時、入院費用や治療費、車の修理費などで頭を抱える事態にならないとも限りません。

もしもそれが、保険でまかなえるとしたら……。

保険は、将来起こるかも知れない「リスクへの備え」です。
いくら蓄えていても、自分だけの力でカバーできないリスクがあります。

また、リスクだけでなく、これからのあなたの人生の希望や将来について、
実現への道のりを明らかにし、「希望への伴走」することも、保険の大きな目的の一つです。

人生にはこんなリスクが

例えば、ガンになってしまった場合、手術や先進医療には高額な費用がかかります。
また、自動車事故での賠償も最近では高額化が進み、1億円以上の賠償金額が必要になることもあります。
そのほかにも、介護状態になってしまった場合の費用や、ケガなどで仕事ができなくなってしまった場合の補償など、健康な時には想像もしなかったようなアクシデントに見舞われる可能性も……。

思いもしない突発的な事故や病気など、リスク自体をなくすことはできませんが、
「備えあれば憂いなし」で、その後の生活に心配がなくなれば、
事故や病気にあっても、前向きに生きられます。
安心して生活するために、リスクに備えて、保険と上手に付き合うことが必要な時代といえるでしょう。

生活を守る保険の選び方

とはいえ、将来起こるかも知れないリスクすべてに保険をかけていては、いくつ保険に入っても足りません。 保険の入りすぎで、家計を圧迫してしまったり、貯蓄に回す余裕がなくなったりしては、本末転倒。
逆に家計にムダを生むことになってしまいます。

あくまで、保険は「自分の力でカバーできないリスクに備える」ものです。
自分の貯蓄などで払いきれないものに対して加入する、といったしっかりした計算が必要になってきます。

例えば、遺伝的な要因などを考えて入院保険よりもガン保険を優先する、自動車保険のプランを見直すなど、人それぞれにぴったり合った保険プランを作成することで、生活を守りつつ、将来への安心を築くことができます。

また、老後の生活への備えや、子どもの学資といった、ライフステージやライフプランニングに合わせて必要になってくる保険もあります。これも、保障と貯蓄の両方の面を兼ね備えたさまざまなプランがあるので、内容をしっかりと把握して選ぶことが必要です。
貯蓄面を優先するのか、保障面を優先するのかといったことのほかにも、公的な制度とのバランスや、他の保険との優先順位などを検証し、上手に保険に入ることが、「生涯設計」のためには何よりも大切なのです。

将来の安心のために入る保険。
さまざまなプランの中から、ライフプランやさまざまな条件を検証して、自分の生活にぴったり合った保険を選びたいですね。

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