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ライフイベントと保険

シングルライフ

保険は若くて健康なうちに
加入すれば好条件

独身の場合は扶養家族がいないので高額の死亡保障を考える必要はないでしょう。それよりも病気になった時のリスクをしっかりカバーしてくれる保険が大事。ファイナンシャル・プランナーに自分の希望を伝え、無理のないプランを設計してもらいましょう。

独身の今、
死亡保障は必要?

「やっぱり必要」と思うなら、死後の整理資金として200〜300万円あれば十分でしょう。「まだ必要ない」と思うならカットすればいいのです。死亡保障をなくせば毎月の保険料も抑えられます。独身時代は自分を守る医療保険に徹し、結婚してから死亡保障を加えるという合理的な考え方もアリなのです。

治療を目的とした
医療保険を強化

若い人には「自分は病気にならないから保険はいらない」と言う人が多いかもしれません。しかし、最近はがんや成人病系の病気の低年齢化が進んでおり、一概に若いから大丈夫とは言えなくなってきています。また医療保険は車の事故や運動中のケガによる入院なども保障されるので必要なもの。保険料の安い若いうちに終身型医療保険への加入をおすすめします。少なくとも入院保険、がん保険、三大疾病対策はしっかりとおさえておきましょう。

そろそろ
年金・蓄財をスタート

30歳前後になったら老後の資金を意識しましょう。貯めるための保険は満期が60歳、65歳とある程度決まっているので、早い時期からスタートした方が毎月の保険料が少なくて済みます。現在は目的や用途に応じて様々な保険、金融商品があるのでファイナンシャル・プランナーに相談しながら自分に合ったものを選びましょう。
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